Amazonから身に覚えのない荷物が届いたら、焦ってしまいますよね。 結論から言うと、
Amazonの誤配送は「カスタマーサービスへの連絡」ですべて解決します。
場合によっては「返品不要で破棄してください」と言われることもありますが、法的なトラブルを防ぐためにも公式の指示を仰ぐのが一番の近道です。
早く手放してスッキリしたいあなたへ、元事務職の私が実際に行った「失敗しない3ステップ」をまとめました。
✅ 誤配送が届いた時の3ステップ
- 絶対に開封しない
- 証拠写真を撮る(宛名・住所・伝票番号を控える)
- Amazonへ即連絡し、指示(返送か破棄)に従う
誤配達の荷物を破棄…???
ある日、Amazonから自分が注文していない荷物が届きました。
「何だろう?」と伝票を確認すると、宛名も住所もまったく違う……。地名の表記が少し違う“地割違い”で、明らかに誤配送です。
慌ててAmazonカスタマーサービスに連絡しました。
事情を説明すると「大変申し訳ありません。それでは配送担当の方に転送しますね」と言われ、しばらく待つと、片言の日本語を話す担当者が出てきました。
担当者:「ハイハイ、ハイキシテモラッテイイデスカ?」
え?廃棄???思わず聞き直しました。
私:「再確認します。この荷物、私が処分してもいいということですか?」
担当者:「ハイ、ソウデス。ステテクダサイ。ヨロシクオネガイシマス。」
処分……本当にいいの???
後に分かったことですが、本来の注文者にはすでに連絡がいっており、一度キャンセルして再注文してもらうよう案内されたとのこと。
再配達には手間やコストがかかるため、金額によっては「廃棄をお願いする」ケースもあるそうです。
はぁ……そうなんだ……。でも私の電話代は……。
チャットで問い合わせればよかった……(涙)
Amazon誤配送はなぜ起こる?
Amazonで荷物が誤って届く原因は複数あります。
特に多いのは、Amazon独自便(デリバリープロバイダー/Amazonフレックス)による配達です。
独自便では、土地勘のないドライバーが地図アプリを頼りに配達することが多く、誤配送のリスクが高くなります。
私の場合も、地割表記を誤って認識され、本来は遠方宛の荷物がなぜか我が家に届いてしまったようです。
表札も出ているのに……地図アプリ頼りの配達、恐るべし。
「廃棄してください」と言われるケースとは?
Amazonに問い合わせると、「廃棄してください」と案内されるケースがあります。主に以下のような場合です:
- 小物や封筒サイズなど、低価格の商品
- 衛生用品など再販できないもの
- 返送コストが商品代金より高い場合
つまり、Amazon側が「返品コスト>商品価値」と判断した場合、返送せず廃棄対応となることがあります。
もちろん、これはAmazon側の判断であり、利用者には一切責任はありません。
Amazonと他社(ヤマト・佐川・郵便局)の対応の違い
Amazon独自便(Amazonフレックス/デリバリープロバイダー)
- 誤配送の際、「返送不要=廃棄してください」と案内されることがある
- 特に小物や封筒サイズの商品で多く見られる
ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便
- 誤配送が判明すると、ドライバーが回収し正しい宛先へ再配達
- 「廃棄してください」と案内されることはほとんどない
👉つまり、「廃棄対応」はAmazon独自便特有の処理方法です。
誤配送でやってはいけないこと
- 勝手に開封・使用する
- フリマやメルカリで転売する
- そのまま放置する
本当、当たり前のことですが…。
誤配送された品物の所有権は、購入者にあります。勝手に開封・使用すれば、横領にあたる可能性もあります。
必ずAmazonに連絡し、指示に従いましょう。
Amazon誤配送の正しい対処法
誤配送に気づいたときの正しい対応は以下のとおりです:
- 開封せずにAmazonへ連絡する
- 宛名・住所・伝票番号を伝える
- 返送か廃棄か、Amazonの指示に従う
- 念のため写真を残しておく
この流れで対応すれば、トラブルに発展することはありません。
誤配送とペナルティの裏側
「廃棄してください」と言われても、受け取った側からするとモヤモヤが残りますよね。
私も、フリーダイヤルにかけたら英語の自動音声が流れてビックリ。
「詐欺?!」と一瞬思いましたが、調べると携帯専用番号にかけ直す必要があり、サポートにたどり着くまで少し手間取りました。
気になったので、担当者や配達業者にペナルティがあるのか調べてみました。
- カスタマーサービス:マニュアル通りの対応が基本。ペナルティなし
- 配達業者(Amazon独自便):誤配送は評価に影響。案件数に影響する可能性も
- Amazon本体:廃棄はコスト判断。利用者に責任なし
私の体験談(地割違いで遠方宛の荷物が届いた)
今回、私のもとには遠方宛の荷物が誤配送されてきました。
Amazonに連絡したところ、「廃棄してください」と案内され、驚きつつも処分しました。
最初は不安でしたが、Amazonから「利用者に責任はありません」と明記されたメールが届き、安心しました。
写真も撮影し、自治体のルールに従って廃棄しました。
本当に、Amazonの誤配送は誰にでも起こりうると実感した出来事でした。
私が感じたこと
今回の誤配送を通じて感じたのは、住所や地図情報のダブルチェックがいかに大事かということ。
また、コスト優先で廃棄を指示するような“機械的な対応”は、どうしてもモヤモヤ感が残ります。
一方で、私が日々取り組んでいるハンドメイドは、一点ものを手作業で丁寧に届ける世界です。
梱包も発送も心を込めて行っているので、誤配送なんてあってはならないこと。
誤配送を受け取ったことで、改めて「届けることの大切さ」を考えさせられました。
自分の荷物を守るための「自己防衛策」
今回は「他人の荷物が届く」というパターンでしたが、逆に「自分の荷物がどこかに誤配送される」こともありえるなと思いました。
特にAmazonの配送(デリバリープロバイダーなど)のようなドライバーさんは地図アプリを頼りにしていることが多いとのこと。表札を掲げるにはちょっと…という場合は特に「ここに置いて!」という明確な目印(宅配ボックスなど)を用意しておくことが、誤配送を防ぐ一番の対策になります。
1. Amazonアプリで「置き配指定」を詳細にする
Amazonの注文画面や設定で、置き配の場所を細かく指定できるのをご存知ですか?「自転車のカゴ」「ガスメーターボックス」「宅配ボックス」などを指定するだけでなく、「配送指示(備考欄)」に目印(例:青い屋根の家です)を書いておくだけで、誤配送のリスクはぐっと減ります。
2. 宅配ボックスを設置して「場所」を確定させる
「置き配は便利だけど、盗難や誤配送が心配…」 「再配達を頼むのが申し訳ない…」
そんな方には、やはり宅配ボックスの導入が一番安心です。 「ここにいれてください」という明確な場所があれば、ドライバーさんも迷いませんし、何より対面せずに安心して荷物を受け取れるのは、精神的にとても楽です。
最近は工事不要で、玄関先に置くだけのタイプも安く手に入ります。
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3. 「防犯カメラ付きドアホン」で証拠を残す
今回の私のように「身に覚えのない荷物」が置かれていた場合、誰がいつ置いていったのかが分かると対応がスムーズです。 最近のインターホンは、スマホ連動で録画できるものが増えています。
まとめ
Amazonの誤配送がもし起こったら、絶対に開封せず、まずはAmazonに連絡しましょう。
「廃棄してください」と言われても、それはAmazonの責任であり、利用者には責任はありません。
落ち着いて、指示に従えば大丈夫です。
また、置き配や誤配送が不安な方は、Amazonボックスや宅配ボックス、補償サービスの活用も検討すると安心です。


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