Amazon誤配送「返送してください」「廃棄(処分)してください」の違い|判断チェックリスト

Amazonから「注文していない荷物」や「頼んだのと違う商品」だった…さてどうする??? ブログ

Amazonから「注文していない荷物」や「頼んだのと違う商品」が届くと、いちばん迷うのが返送が必要か/返送不要(処分してよい)かです。

  • 返送が必要なのか
  • 返送不要(処分してOK)なのか
  • 放置したら請求やペナルティがあるのか

この記事の結論(30秒)

  • Amazon配送が疑われる場合は、返送・処分はAmazon(または配送業者)の指示に従うのが安全です(指示は必ず保存)。
  • 「一方的に送り付けられた商品(送り付け商法)」に当たる場合は、消費者庁が「直ちに処分でき、代金の支払いも不要」と整理しています。[出典1][出典2]
  • 迷ったら共通で開封しない → 証拠 → 連絡して指示を記録。これが最短で後腐れが少ない動き方です。
  1. まず最初にやること(3ステップ)
  2. 最重要:まずは4パターンに分ける(早見表)
  3. 迷ったらこれ:返送必要/不要の判断チェックリスト(YES/NO)
    1. Q1. 宛名はあなた(または同居家族)ですか?
    2. Q2. 注文履歴(Amazon)に心当たりがありますか?
    3. Q3. 代引き・着払いですか?
    4. Q4. Amazon/配送業者から「返送不要」「処分してよい」など明確な指示が出ましたか?
  4. ケース別:返送が必要になりやすいパターン
    1. ケース1:あなたの住所宛てで、明らかに別の商品が届いた(誤同梱・誤出荷)
    2. ケース2:同じ注文が二重に届いた(重複配送)
    3. ケース3:高額品・管理が厳しい商品(例:電子機器など)
  5. ケース別:返送不要(処分OK)になりやすいパターン
    1. ケースA:Amazon/配送業者から「返送不要」「処分してよい」と明確に案内された
    2. ケースB:法律上「直ちに処分できる」整理に当たる(送り付け商法など)
  6. 【重要】なぜ「宛名」の確認が一番大切なのか(法律・公的整理)
    1. 1)宛名が自分で、注文していない(送り付け商法の領域)
    2. 2)宛名が別人(誤配)
  7. Amazonへの連絡:早く片付ける言い方(テンプレ)
  8. 「返送してください」と言われた場合:やること
  9. 「返送不要(処分してよい)」と言われた場合:安全運転のコツ
  10. よくある質問(FAQ)
    1. Q. 返送しないと請求されることはある?
    2. Q. 誤配送を開封してしまった…。まずい?
    3. Q. 放置してもいい?
  11. 困ったときの相談先(公的)
  12. まとめ(ここだけ読めばOK)
  13. 次に読む
  14. この記事について
    1. 参考(一次ソース)

まず最初にやること(3ステップ)

「誤配送かも?」と思ったら、返送の要否を判断する前にこの順番で動きます。

  1. 開封しない(気になっても我慢)
  2. 証拠を残す(宛名ラベル・伝票番号・外箱・置き配状況を写真)
  3. Amazon/配送業者に連絡して指示を“記録”する(チャットログ・メール・受付番号を保存)

※先に体験談を読みたい方はこちら:
Amazon誤配送で「処分してください」と言われた実体験Amazonで誤配送?「破棄してください」と言われた実体験と失敗しない対処法3ステップ | アオゾラパズル

最重要:まずは4パターンに分ける(早見表)

パターン典型例安全な初動返送/処分の考え方
A:宛名が他人(誤配)ラベルが別人名・別住所開封せず連絡自己判断で処分しない(回収手配が基本)
B:注文あり(誤出荷・誤同梱)頼んだのと違う物が届いた注文情報を確認して連絡交換・返送になることが多い(指示に従う)
C:注文あり(重複配送)1個のはずが2個届いた写真+連絡返送手配になることが多い(指示に従う)
D:注文なし(送り付け/不正注文等)注文履歴にない/代金請求が来る開封せず連絡+記録送り付け商法なら「直ちに処分可」整理あり(切り分けが大事)[出典1][出典2]

同じ「身に覚えのない荷物」でも、どのパターンかで安全な動きが変わります。

迷ったらこれ:返送必要/不要の判断チェックリスト(YES/NO)

YES/NOで進めば、ほぼ迷いません。

Q1. 宛名はあなた(または同居家族)ですか?

  • NO → 配送業者/Amazonへ連絡(開封しない)
  • YES → Q2へ

Q2. 注文履歴(Amazon)に心当たりがありますか?

  • YES → 誤出荷/重複の可能性 → Amazonへ連絡(返送指示が出ることが多い)
  • NO → Q3へ

Q3. 代引き・着払いですか?

  • YES → その場で支払わず、注文した商品ではない旨を伝えて受取拒否(可能な範囲で)[出典2]
  • NO → Q4へ

Q4. Amazon/配送業者から「返送不要」「処分してよい」など明確な指示が出ましたか?

  • YES → 指示(文言)を保存 → 記録を残して対応
  • NO → 自己判断で処分しない。連絡して指示を取りに行く

ケース別:返送が必要になりやすいパターン

ケース1:あなたの住所宛てで、明らかに別の商品が届いた(誤同梱・誤出荷)

あなたは注文したのに、届いた中身が違うパターンです。
→ 多くは交換や返品(返送)の案内になります。開封・使用は控え、写真を添えて連絡が安全です。

ケース2:同じ注文が二重に届いた(重複配送)

1個しか頼んでいないのに2個届いた、など。
→ 回収(返送)になることが多いので、先に連絡して手順を確認します。

ケース3:高額品・管理が厳しい商品(例:電子機器など)

カテゴリによっては回収手続きになることがあります。
→ 指示が出るまでは開封・使用しないが無難です。

ケース別:返送不要(処分OK)になりやすいパターン

ここは「自己判断でOK」ではなく、条件付きで整理します。

ケースA:Amazon/配送業者から「返送不要」「処分してよい」と明確に案内された

→ いちばん安心できるパターンです。
指示文言(チャット・メール)を保存し、宛名ラベル/伝票番号の写真も残した上で対応します。

ケースB:法律上「直ちに処分できる」整理に当たる(送り付け商法など)

消費者庁は、注文や契約をしていないのに金銭目的で一方的に送り付けられた商品について、直ちに処分でき、代金の支払いも不要と整理しています。[出典1][出典2]

ただし実務上は、誤配送・不正注文との切り分けがつかないことがあります。
不安なら、先にAmazonへ連絡して「返送要否の指示を文字で残す」のが後腐れが少ないです。

【重要】なぜ「宛名」の確認が一番大切なのか(法律・公的整理)

1)宛名が自分で、注文していない(送り付け商法の領域)

消費者庁のQ&Aでは、改正により、該当する商品は直ちに処分できること、また売買契約が成立せず支払い義務はないことが説明されています。[出典1]

さらに注意喚起ページでは、着払いなら支払わず受け取らない、受け取ってしまっても直ちに処分可能、請求されても支払う必要はないと案内されています。[出典2]

2)宛名が別人(誤配)

宛名が別人の荷物は、単純な誤配の可能性が高いです。
この場合は開封せず、配送業者/Amazonへ連絡して回収の案内を受けるのが安全です。

Amazonへの連絡:早く片付ける言い方(テンプレ)

チャットでこのまま投げてOKです。

注文していない(または注文と異なる)荷物が届きました。
宛名ラベルと伝票番号、外箱の写真があります。
返送が必要か、返送不要(処分してよい)か、指示をください。
指示内容は記録として保存します。

ポイントは「証拠がある」と「指示を保存する」を先に言うこと。確認が早くなりやすいです。

「返送してください」と言われた場合:やること

  • 案内された手順(集荷/返送ラベル等)に従う
  • 梱包前に写真(中身が必要なら“開封は指示に従って”)
  • チャットログ/メール/受付番号を保存

「返送不要(処分してよい)」と言われた場合:安全運転のコツ

  • チャット/メールの文言を保存(スクショでも可)
  • 宛名ラベル・伝票番号・外箱・置き配状況を写真
  • 不安なら、処分前に数日だけ保管してから対応(必須ではありません)

よくある質問(FAQ)

Q. 返送しないと請求されることはある?

送り付け商法の整理に当たる場合、消費者庁は「売買契約は成立せず、支払い義務はない」と説明しています。[出典1][出典2]
Amazon誤配送の疑いがあるときは、指示に従い、ログと写真を残すのが現実的な防御になります。

Q. 誤配送を開封してしまった…。まずい?

まず落ち着いて、現状写真を撮り、意図せず開けた事情を添えて連絡してください。
指示をもらえればリカバリーできるケースが多いです。

注文履歴が見当たらない場合でも、ギフトや家族の購入などの可能性があるため確認し、不明ならAmazonサポートに連絡します。[出典4]

Q. 放置してもいい?

おすすめはしません。気持ち悪さが長引きます。
開封しない→証拠→連絡→指示保存が最短です。

困ったときの相談先(公的)

切り分けが難しい/請求が来た/不安が強いときは、消費者庁の案内する消費者ホットライン「188」で最寄りの相談窓口につながります。[出典3]

まとめ(ここだけ読めばOK)

  • 返送が必要か不要かは宛名・注文履歴・指示で決まる
  • 迷ったら開封しない→証拠→連絡→指示を保存
  • 送り付け商法に当たる領域は、公的には直ちに処分可/支払い不要の整理がある(ただし切り分けは慎重に)[出典1][出典2]

次に読む


この記事について

  • 更新日:2026年2月17日
  • この記事の性格:一般的な情報提供です。個別事情で最適解は変わるため、最終判断はAmazon/配送業者の案内、または公的相談窓口で確認してください。
  • この記事を書いた人:アオゾラパズル

参考(一次ソース)

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